自粛の初夏に

連休も終わって、だいぶ初夏の陽気になってきましたね(これを書いてる今日はちょっと肌寒くて天気いまいちですが・・・)。

相変わらずコロナコロナの毎日ですな。大方の予想通り緊急事態宣言も5月末まで延長され、わたくしもテレワーク中心の日々でございます。

問題はこれがいつまで続くのかということですね。政府に対して「いつまで続くんだ!!」とキレてる方々も多いけど、そんなもん政府も専門家会議も分かるわきゃない。だってまだ感染者は出続けてるんだから。

世の中には、自粛反対!補償なくして自粛無し!と政府に抗議してる人たちもわりといます。まあ正直なとこ、この人たちの言うことも一理あるのです。例えば自分なんかは大企業勤めで、テレワーク体制も一応整ってるし、少なくともいきなり収入ゼロになって生活が脅かされるということはない。当然減ることくらいは覚悟してるけど、まあ暮らしていけなくなることはないでしょう。ところが事業者側や自営の人々からすると、営業できない状態が何か月も続けば、給料も払えないしそれこそ一気に破産して生活が立ち行かなくなる。ギリギリの崖際に立ってる人たちからすると、コロナにかかる可能性は低くとも、生活できなくなくなる可能性はかなり高いわけで。可能性の高いほうの危険因子を心配するのは当たり前だ。

パチンコもそうだが、自粛しない人々を叩く流れがまだまだ主流なれど、これから感染拡大が収まるにつれ、徐々にこれが逆転して、自粛自粛と叫ぶだけの政府や自治体に対する不満が増大していくような気がする。

そういえば専門家会議が「新しい生活様式」ってのを提示してましたね。人とは2メートルあけろ、真正面で会話するな、正面じゃなく横並びになれ、交通機関では会話するな、多人数で会食するな、旅行や帰省は控えろ・・・それを年単位で続けることになると考えると恐ろしい。当面今まで通りの生活はできなくなるってことだろうか。