初夏のお別れ

通夜に行ってきました。

遺影やお顔を見るとやはり亡くなられたことを実感するもんですね。

職場の人の通夜とか葬儀は実は初めてでした。御遺族への挨拶、焼香、喪服に香典に数珠・・・何かと勉強することが多い。縦書きに筆ペンで記帳するのかと思いきや、ホテルの宿泊カードのようなものにボールペンで記帳。御遺族の受付の方に香典を渡すのかと思いきや、葬儀場の受付スタッフに渡し、その場で積まれた香典返しを受け取る。案内についても最初から最後までほとんどスタッフがしてくれて、遺族の方と接する時間はほとんどなかった。今どきはこういうのが当たり前なんだろうが、なるべく遺族の負担を減らすよう、様々なことをスタッフが代行しているんだな。ビジネス・アウトソーシングというのはこういうことか。

まあ確かに、何十人も来てる弔問客全員に喪主や遺族が対応していたらそれこそ参るわな。あちらからしたら、代表者だけで十分。通夜のシステムもそこらへんの負担を減らす前提で、仕組みがもうできあがっているということなのか。