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流れる雲

金曜日に日経のICT系展示会に行ってました。

Cloud Days 2017 <東京>

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クラウドブームも一段落した感があり、社内システムにクラウド導入なんて当たり前で、そこから一歩先へ進まなきゃ話にならないという話から何とかビジネスチャンスを掴もうという企業がたくさんいました。けど、これクラウドである必要性ある?と言いたくなるようなイマイチな出展も多かった・・・。

とはいえまだまだクラウド導入に二の足を踏む企業はかなり多いと思われる。でも、大きい目で見ると社会全体の効率化を考えたらクラウドしか考えられないでしょう。Iaasレベルで考えても、サーバ管理、セキュリティ、バックアップ、障害対応・・・このあたりのノウハウを持ち合わせている専門家がいるのに、中小含めた全ての企業のシステム担当がそのへんに気を配らなきゃいけないなんてアホらしい話だ。餅は餅屋ですよ。システム自体はオンプレでも、仮想マシンのバックアップにクラウドを活用する程度でもいいしね。

セミナーで聞いた話で、「インターネットに外部接続されている環境よりも、クローズな環境のほうが危ない」というのがあった。何故なら外部接続環境は危ないという認識を皆がしていて、きちんと意識的に対策されているから。クローズだからとOSのUpdateやウイルスソフト導入をサボったりしてないか?という警告。内部犯行だってありえるんだからクローズ環境こそちゃんとやれと・・・。耳が痛い。

こういうイベントに行くと、自分周辺が時代から取り残されている感覚を強く感じる。技術者の端くれとして、最新動向にはアンテナ張っておかないといかんな。