読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ネットワークビジネスに溺れる若者

日常

ネットワークビジネスってご存知?

アムウェイやら金持ち父さんやらのネットワークビジネスにハマってしまう若いサラリーマンって結構いるんですよね。ええ、私の身近にもいます。騙しやすそうな若い後輩をキャッシュフローゲームに誘ってる人たち。

社会に出てみたけど、仕事きつい割に給料は安い。こんなはずじゃなかった、こんなキツイ思いして生きてく意味あんの?とか悩む気持ちは分からないでもない。実際のところ、そういう思いから不労所得に走ってしまうんだとしたら、そうさせてしまう日本の社会に問題があるという面はあるでしょう。

それはともかくとして。ネットワークビジネス自体は合法です。それをやること自体に法的な問題はない。問題はその人に対する信用ですよね。人脈を使って金を稼ぐ、既知の知り合いを利用して金を儲けるような人間が、信頼される人間になるのか? それも自分がその仕組みをつくったのならともかく、既に出来上がってる大きな仕組みの中に自ら組み込まれにいってるだけで、その人は何も偉くない。さらにそこに自分の友人も組み込まれるように誘う。尊敬できないでしょそんな人。だからこういうことやってる人は、友だちが逃げていく。その仕組の中でしか存在感が発揮できない。

自分のやってることが恥ずかしくないなら、「俺は株やってる」「俺は不動産投資をしてる」と同じレベルで、「俺はネットワークビジネスをやってる」と堂々と宣言すればいい。だけど、普通の飲み会とか昼飯時とかにそんなことを宣言しちゃう人ってめったにいない。それはどこかに後ろめたい気持ちがあるからだ。

それに費やしてる時間と成果が見合わないってことに、そのうち気づくでしょうけど。