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シザーハンズ

昭和から平成に移り変わる頃まで来ました。

▼いまを生きる(1989)

いまを生きる [Blu-ray]

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金八のような熱血教師の物語。

終盤、怒涛の悲劇的展開のおかげで忘れがたい作品になった。何の救いもないラストになるんじゃないかという気がしたが、最後のあれでちょっとだけ救いになったか。当然ながら、机の上に立たない生徒もいるのがリアルだ。

サンキューボーイ、サンキュー・・・

恋人たちの予感(1989)

こじれにこじれた男女関係の行く末は・・・みたいな話。好テンポで楽しいロマンティックコメディ。

結局、この映画の結末を見るに、男女間に友情は成立しないって結論なんですかね。ちょいちょい挟まれる老年夫婦のVTRは何やねん?と思ったらラストシーンのためのフリだったのね。

ところで、この映画より先に「カサブランカ」を見ておいたほうが良い。思いっきりラストをネタバレしてるので。

▼ゴースト/ニューヨークの幻(1990)

ゴースト/ニューヨークの幻 スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]

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幽霊目線で見ると、幽霊なんかよりも悪意を持つ生きた人間のほうがよっぽど恐ろしいってことがよく分かる。そして黒幕があいつだったという意外な展開。幽霊要素なくも、ミステリーだけで十分いけたような気がする。

話としては最後の別れのシーンを含めてちょっと冗長。全体も90分くらいでまとめられたと思う。

シザーハンズ(1990)

 人間よりも人間らしい人造人間の物語。

話としても美しく仕上がってて非の打ち所がない。彼を取り巻く人々も、善人ばかりではなく、結果的にそれが悲劇を生むことに。あのヤンキー彼氏も、娘は何がよくて付き合ってたのだろう・・・。ただの恋に破れたヒガミ野郎なら救いもあったのに、銃持ち出してきたらエドワードも引き下がってはいられんわな。

やけにカラフルな家や車が、アメリカ郊外の独特の雰囲気。