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静寂の日本一

野球

日ハムが2連敗の後4連勝で日本シリーズを制覇しました。いやあ、本当にドラマチックで面白い日本シリーズでした。接戦多かったしね。

マツダスタジアムでの決着になりましたが、いつもに増してホームのファンの比率が大きかったせいか、後半~終盤にかけてのあの静寂っぷりは凄かった。あれだけ点差が付くとああいうムードになってしまうか。日本一の胴上げもあの静けさ・・・。あの球場は大谷が代打で出てきても半ばブーイングのようなどよめきが支配してたし、ちょっと異様な雰囲気。ま、それだけ広島の街全体がこのシリーズに賭けていたということですね。

黒田も最後は投げて引退したかったろうが、まあ世の中思うように行かないもんですね。どんなことでも、人の世は基本的に「惜しい」思い出や「惜しい」出来事のほうが多い。すべてを賭けて臨んだ最後の試合で1回戦負け、とかザラでしょう。漫画のような出来すぎな世界は大谷の二刀流くらいで十分です。

黒田は最後まで、それでもよくやったとか、納得してますとか、一つの綺麗事も言わずに「負けた、それだけ」というような発言を残してお別れ。男らしいよ。ほんと、お疲れ様でした。