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E.T.

80年代の名作映画をいろいろ見てました。

愛と青春の旅だち(1982)

愛と青春の旅だち [Blu-ray]

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海軍士官養成の厳しい日々を過ごしながら女と遊ぶ。そんな映画。

憎らしい鬼軍曹もだんだん好きになってきてしまうから不思議だ。あと小柄な女士官も可愛くてたまらん。ヒロインより気に入ってしまった。

いろいろありながらも最後はめでたしめでたし、となるのかと思いきや終盤で取り返しのつかない悲劇が起こる。悲しいけれど、そういう人生もあるということか。それでも終幕後は爽やかな気分になれる。妙に心に残る不思議な映画です。それにしても邦題はこれでええんか・・・。

炎のランナー(1981)

史実をもとにしたスポーツ物語。立ち位置や考え方の違う2人のランナーの競技人生。 

苦心の末に金メダルを獲得して、心からの喜びとともにハッピーエンド・・・かと思いきや、笑顔もなく心も晴れない、というのが何ともリアルだ。しかし戦友の金メダルで一転笑顔に。そういうもんなのか。陸上競技って自分との戦いだからね。

それにしても、五輪の舞台で主役2人のリターン・マッチがあるのかと思いきやなくて、ちょっと肩透かし食らった。

時代を感じるシンセサイザー満載のBGMが印象的。ちなみにロンドン五輪のMr.ビーンのショーでこの映画がモチーフとして使われていました。

E.T.(1982)

いまさらかよ!と言われそうだけど、見たことなかったので。E.T.です。少年と宇宙人の交流の物語ってことでものすごくシンプルで明快な話だと(勝手に)思ってた。

実際は、2人がなぜか精神も肉体もシンクロしてたり、NASAが介入してきたり、その中にもE.T.の気持ちを汲む人がいたり、思ったより混み入ったストーリーで意外だった。

月をバックに自転車で空を飛ぶ余りにも有名なシーン、一瞬だったけど鳥肌立つくらい綺麗だった。