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燃えよドラゴン

夏の終わりに見た映画の感想(その2)。

王様と私(1956)

有名なミュージカルの映画版。全体的な展開は「サウンド・オブ・ミュージック」の元ネタなのかこれ?と思うくらい似ている。作者が同じらしいですね。

後半の長尺の「アンクル・トムの小屋」の舞台が素晴らしく良かった。あれだけで見る価値がある。プロの劇団のような演出をあの子供たちが1週間で作り上げてしまったのはご愛嬌か・・・。

この映画、舞台の原案となったタイでは上映禁止らしい。そんなに悪い描き方はしてないと思うんだけど。

ダーティハリー(1971)

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犯罪者を擁護する甘っちょろい上司たちを尻目に、悪人を殺しにかかる刑事・ダーティハリー。スカッとする映画だ。

犯人が究極の悪人という感じのものすごい狂った演技で、見ている人に「こいつを殺したい・・・」と思わせてしまう。最後は採石場みたいな場所に舞台が移ったので、ベルトコンベアに巻き込まれた無残な死になるのかとハラハラしてしまった。

燃えよドラゴン(1973)

ブルース・リーの代表作。今さら初めて見たんだけど面白すぎるなこれ。アチョー!ハチョー!と叫びながら人を殺しまくる姿でついつい笑ってしまう。笑うとこじゃないんだが、荒唐無稽で何とも爽快痛快。鏡の部屋でラスボスと対決する展開も忘れがたいシーンです。