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死刑台のエレベーター

映画

夏の終わりに見た映画の感想(その1)。

死刑台のエレベーター(1957)

死刑台のエレベーター ブルーレイ [Blu-ray]

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エレベーターには手ぶらで乗り込んではいけないということを教えてくれる映画。まあ、今なら普通は非常ベルもあるが・・。いろいろ予定外のことが起きて、完全犯罪失敗どころかどんどん話がややこしくなっていく様が面白い。

禁じられた遊び」の男の子が成長してあのチンピラになるとは。結構カッコよくなってますね。その彼女役の娘も可愛い。

十二人の怒れる男(1957)

1つの部屋だけで90分の物語が繰り広げられる、いわゆる密室劇。モノクロがむしろいい味出してると思えるのはこういう物語だな。「ないわ」から「あるかも・・・」に、じわじわと形勢逆転していくプロセスがドラマチック。

猿の惑星(1968)

有名作品だけあって、見たことなくても先にオチを 知ってしまっていたのが残念。知らない状態で最後を見たら衝撃的だったと思う。続編も山ほどあるけど、うーん・・ちょっと見る気が起こらんな。

ひまわり(1970)

ひまわり HDニューマスター版 [DVD]

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哀しくも美しい物語。最後まで見てからもう一度頭から見ると、「ああ、こんな頃もあった・・・」と感慨深くなる。ほんの100分の映画なんだけど。

現地妻と娘が可愛くて幸せそうなだけに、この家庭を壊してはイカンだろう、とそっちに感情移入してしまった。終盤に出てくる人形をかかえたちょっとおかしな女は何だったのだろう。チョイ役にしてはいい味出しすぎてる。

広大なひまわり畑が印象的だけど、話にはあまり関係ないのでした。