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リオ五輪に思う

「すごく苦しいオリンピックでした・・・」と泣いていた愛ちゃん。日本人全体が20年以上前から見守ってきた選手なんてそういない。思い入れが格別だからこそ、日本人みんなが泣けるのです。

オリンピックなんて、見る方は楽しいが、基本的に選手にとっては苦しいものだと思う。他の競技会とは注目度が全然違う(陸上や競泳や体操や卓球は、中継を見るのは4年に1回だけなんて人がかなり多いだろう)し、国を背負って戦うというイメージが恐ろしく強い。メダルを1つでも獲れば国内外で知名度が上がる一方、獲れなきゃ失望される。メダルを獲って当然のような扱いをされる有力選手なら、獲れない時のマイナスはあってもプラス要素なんてあんまりないんじゃないか。

だからこそ、その重圧の中メダルを獲った選手はとてつもなく凄いのだ。