大脱走

面白えええええええええ!!

ザ・グレート・エスケープ! 文句なしですよこれは。ナチの収容所からあの手この手で脱出を試みる捕虜兵たち。最初から最後までワクワクしっぱなし。土を掘る道具もないのにどうやって穴を掘るのか・・・掘れちゃうんだなあこれが。女は一切出てこない男の世界。熱いぜ。

客観的に見ると悲劇みたいなストーリーなのに、登場人物たちにまったく悲壮感がない。あの有名なテーマ音楽の雰囲気もそうさせるのか。理屈抜きに楽しく見られる名作でした。

それにしても第二次大戦後のアメリカ映画ってナチスを悪役にした映画の多いこと。カサブランカサウンド・オブ・ミュージック、インディー・ジョーンズもそうだな。戦中派のアメリカ人は、よほどドイツを憎む気持ちが強いんだろうな。