ハロウィンの力

そういえば先週末はハロウィンで渋谷あたりはてんやわんやだったようですね。わたくしは当然、寄り付いておりませんが・・・。

日本ではディズニーランドくらいでしかやってなかったハロウィン祭りも、いつの間にか随分メジャーなイベントになった。海外渡来の馬鹿騒ぎに年寄りたちは眉をひそめているようですが、ハロウィンの馬鹿騒ぎによってこれまでに存在すらしなかった経済効果が発生するのなら、閉塞的なこの時代に結構明るいニュースなのではないかね。というか、「最近の若者は冷めていて覇気がない」なんて言われるくらいなら、これくらいやって何だこいつらはと年寄りを引かせるくらいのパワーが溢れていたほうが良いと思う。若者たちが学生運動で殴り合いしてた時代よりも、頭は良くないかもしれんがずっと健全だと思うわ。

実際のところどういう層がハロウィンに夢中になってるのかはよく分からないけど、大学生ならこの時期は大学祭のほうに気を取られてると思うので、多少はお金のある20代の社会人なのかな。それでもここまで盛り上がってんのはまだ首都圏だけだ。ハロウィンがクリスマスやバレンタイン並みの経済効果を生むには地方への波及が必要。ま、ひょっとしたらあと数年したら地方でもハロウィンで大騒ぎしてるかもしれないけどね。