Oracle CloudWorld Tokyo に行った

www.oracle.co.jp

 東京国際フォーラムでやってたOracleのイベントに行ってました。

無料だし、いろいろとためになる話が聞けるかなと思って行ったんですけど、参加して分かったことは、これはセミナーではなく、ORACLEという一企業の巨大宣伝イベントなんだなということ。全社あげてのプロモーションの一環。そんなもん行く前から明白だろって感じだが、行ってやっと気付いたというね。あ、別に内容がダメだったというわけではないです。ただ良くも悪くもプロモーションイベントなので、それ以上のものを期待してはいけないということです。

話によると日本のクラウド周りは欧米より3~5年遅れているんだと。旧態然の国・地方自治体・公益団体のクラウド移行が特に遅れているそうです。電力・ガスあたりのインフラとか特にね。自分も今システム開発クラウドではなくオンプレ)してるのでよくわかりますが、実際やってみるとハードウェア選定から環境構築まで、実際にソフトを動かすまでの下準備にとにかく工数がかかるのね。あとOSのサポート切れ対応のシステム更新とか、保守の工数も正直シャレにならん。クラウドのパッケージサービスが使える状況なら迷わずそっちを選ぶべきだわな。

締めの大ホールで、東京五輪組織委員会理事の遠藤氏が2020年への展望を語ってました。何でオラクルに議員が?と思ったけど、早い話が、技術屋の皆さん2020年に向けてその才能を発揮してくださいねというお願いの場でした。なるほどね。ベタだが未来への希望を感じられる講演で、政治家の話にしちゃ結構面白かったです。それにしてもあと5年しかないのか。

会場でもらったオラクルのチロルチョコ。ナイスプロモーション(まだ言うか)。

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