トーキョー水パニック

東京都内の浄水場で乳幼児の基準値を超える放射線量が!
というニュースが駆け巡り、本日夕方辺りには関東圏のほぼ全てのスーパーから飲料水がゴッソリなくなりました。僕は夜19時頃行ったんですが、水はもう皆無でした。お茶とかジュースはまだ結構残っていたんですが。
政府の発表を信じるなら、大人には影響のない数値なんだから、乳幼児のいる家庭以外は買いだめを控えるべきでしょう・・・と言ってももうムダですね。ようやく米やパンやカップ麺の買い占めはおさまってきて、市場に物が回り始めたというのに、今度は水。これまでの買いだめと違い、水道水が使えなくなるとするとさらに切迫した状況なので、ますます激しい買いだめ合戦が予想されます。いい加減にしやがれ。
と言いたいところですが、これまで茨城の牛乳とかほうれん草とか基準値超えがあったものの市場にも出まわらないので、比較的「遠いところ」での汚染という認識でいたのに、全員の家の蛇口をひねると出てくるものへの影響が発覚して、関東民が感じた危機感はこれまでとは段違いのものと思われます。もちろん気持ちはわかります。
ちなみに埼玉の水道水の放射線量は9.2Bq/kgなのでまだ全然安心。東京(210Bq/kg)よりなぜか圧倒的に小さい値。埼玉大勝利でござるの巻。風向きとかも大きく影響してくるんだろうか? わたくしは、イオンの「おいしい水」を入れるために今日たまたま(本当だよ)そのケースを持って出勤してたので、いつも通り2リットルだけ入れてきました。いつもは全然並んでないのに、今日はすっげえ並んでた。