ドサクサ大連立頓挫

震災以来、毎日書きたいことが山のように出てきます。ちょっともう長いからこの話は明日にしようと思っても、次の日また情勢が変わって新しく書きたいものが出てくるので、どんどんボツになっていく・・・。
で、今日はセ・リーグのあの延期は中途半端すぎるわという話はボツにして、どさくさ大連立が頓挫した件について。はっきり言って今、政府・民主党叩きなんかやってる場合じゃないと思うので今まで書いてきませんでしたが、さすがにコレは酷い・・・。
副総理兼災害対策大臣というものすごく重いポストを谷垣氏に押し付けようとしてたようです。それどころか、仮案としては原発問題対策大臣をやらせようとしてたとか。与野党協力は当然やらなきゃいかんことだけど、これじゃ頼るというより責任擦り付けにしかならんでしょう。こういう事態を利用して政局安定・国会対策が図れれば確かに政府としては一石二鳥だが、あまりにも見え透いた行動に苦笑しかできない。
と、この件に関しては批判しときますが、政府は今のところきちんと頑張ってると思います。過去に類を見ない空前の災害において、混乱なく完璧に対応することができる政府なんて存在しないと思うし、今回はあらゆる事象がスケール違いなので、全部に手がまわらないのは仕方ない。倒れることなくほとんど不眠不休で働いてる国の人たちには頭が下がります。だからこそ、今回の「逃げ」姿勢が見えた連立打診にはガッカリしたってことなんですが。