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認知症を治す意味

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NHKスペシャルで「認知症を治せ!」って番組をやってたのでちょっとだけ見ました。認知症からの復活例、認知症の治療手術、とかいろいろ。
だが、思うんですが、そもそも認知症って治すべきものなのか? よく言われるけど、人は死の恐怖から逃れるために認知症になるんだと。亡くなる直前に頭がハッキリしているよりも、わけ分からなくなって恍惚状態で死ぬほうが幸せであり、その準備として認知症になるのだ・・・説。これもっともですよね。頭だけハッキリしてるのって本人も周りも辛いし。認知症になるということは、自ら、人生の終りを迎える準備をしていることらしいのです。
さすがに50〜60代で若年性認知症になってしまうのは辛いものがあるので、進行を遅らせられるならそれはいいと思うし、早めのボケ防止はいいと思うんだけど、ある程度の歳になってからの認知症を手術やなんかして強引に治そうってのは、なんか取り違えてるんじゃないかと思う。
・・・と今は書いてますが、いざ自分の親とかが認知症になって、認知症と直面する事態になったら、治ってほしいと思うようになるのかもしれないけど。