振り返る'00年代(4)TV編

さて、TVですが視聴率の観点から振り返っていきましょう。この10年でもっとも視聴率を取った番組は何か・・・?

  1. 2002FIFAワールドカップ グループリーグ・日本×ロシア(2002/6/9, 66.1%)
  2. サッカー・2006FIFAワールドカップ・日本×クロアチア(2006/6/18, 52.7%)
  3. 第52回NHK紅白歌合戦(2001/12/31, 48.5%)
  4. サッカー・2006FIFAワールドカップ アジア地区最終予選・日本×北朝鮮(2005/2/9, 47.2%)
  5. 日本テレビ開局50年金曜特別ロードショー・千と千尋の神隠し(2003/1/24, 46.9%)
  6. 2006World Baseball Classic決勝・日本×キューバ(2006/6/18, 43.4%)
  7. プロボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチ・内藤大助×亀田興毅(2009/11/29, 43.1%)
  8. ボクシングWBA世界ライトフライ級タイトルマッチ・亀田興毅×ファン・ランダエタ(2006/8/2, 42.4%)
  9. シドニーオリンピック(サッカー男子準々決勝 日本×アメリカ)(2000/9/23, 42.3%)
  10. 日曜劇場・ビューティフルライフ・最終回(2000/3/26, 41.3%)


・・・ということでサッカーの圧勝でした。ベスト10中半分がサッカー。日本人の愛好者数では野球が圧倒的に多いはずなのに、世界大会になると老若男女こぞってサッカーを見るという不思議。あ、ちなみに単純に番組ごとのランキングを取ると、上のほう5位くらいまで全部2002年のW杯になってしまうので、同じ年の同じ大会で被ってる物は全て省いてます。それだけ2002年のW杯は凄い盛り上がりだったってことだな。それにしても66.1%は凄すぎ。50年前からの歴代でも、紅白、東京五輪に続く3位。まさに大イベントでした。
あとは、映画で唯一ランクインした千と千尋の初放送回も46.9%という大記録。邦画史上最大ヒット作だけのことはある。ジブリ恐るべし。こないだの内藤VS亀田、3年前の亀田VSランダエタも相当高かった。何だかんだで、日本人の目をボクシングに向けさせた亀田って大した奴なのか。ビューティフルライフはこの10年で最も視聴率を取ったドラマ。やっぱりキムタクは強かった。