稀勢の里初優勝

牛久の星・稀勢の里がついに幕内優勝を果たしました。

いいところまで行って、いつも最後にダメになるパターンが定着していただけに、悲願といってよいでしょう。10年間途絶えていた日本人力士の優勝は、昨年の琴奨菊豪栄道に先を越されたけど、ともあれ良かった良かった。

初土俵から15年、大関になって5年。この間休場したのはたった1日だけ。ずーっと安定して好成績を残してきた稀勢の里。相撲人生の前半は朝青龍、後半は白鵬という大きな壁に阻まれて、なかなか昇進できなかったが、昨年は優勝なしで年間最多勝をとり、その安定感にもいよいよ円熟味が増してきたのか? 白鵬が衰えを見せている今こそ、稀勢の里が頂点に立つ時かもしれない。

ところで、横綱昇進も取り沙汰されてるけど、もう一場所様子をみたほうが良いと思う・・・。先場所12勝で昇進は甘すぎるぞ。

平成、あと2年

新年明けて2週間経ってしまいましたが、今年もよろしくお願いします。

さて、天皇譲位に伴って、どうやら平成は30年で終わりになるようですね。あと2年か。次の元号は何になるのか、いつ発表されるのかなど、話題は尽きません。明治も大正も昭和も平成も、馴染んでるせいもあるかもしれんが良い元号だった。64年続いた昭和の半分とはいえ、平成も随分長かったな。

退位された天皇陛下の呼び名はどうしようって話があるけど、普通に「平成天皇」じゃあかんの? 退位された後なんだからそう呼んでも何も不謹慎ではないはずだ。過去の天皇のことは昭和天皇とか大正天皇とか呼んでんだからそれが普通では?

来年は平成最後の年として、30年を振り返るような雰囲気になるんだろうか。平穏に迎えられると良いですね。

デビーはキャリーを追っていった

f:id:naf:20161230113856j:plain (1959年)

良いお年を、と書いた後ですが更新。

レイア姫キャリー・フィッシャーに続いて、母親のデビー・レイノルズもその翌日に亡くなってしまいました。後を追うようにというのはよくある言い回しですが、まさに後を追うような急逝。翌日だからね。84歳とはいえ、娘の逝去に対して当日にFacebookでコメントを書いていたくらいだから、本当に突然の死です。

今年「雨に唄えば」を初めて見てハマって、その愛らしいヒロインがまだご存命であることを知って喜んだのですが・・・。ほんの半年の間でも、この人が生きている間にこの人のことを知れてよかったと思う。今年たくさん映画を見たけど、自分にとって最も心に残った女優はこの人でした。合掌。

波乱の2016年

今年の漢字「乱」じゃないか?とか思う。BREXITにトランプ、民主主義に限界が見えるような波乱の投票結果。1つへ向かっていたはずの世界が再びバラバラになってしまうのか? 昨年に引き続いてISの台頭もあるし、国同士がいがみ合ってる場合じゃないと思うのですが。日本ではSMAPの解散、こち亀連載終了、と長く続いていた国民的な「もの」が揃って終わりを迎えました。そして天皇陛下の退位意向。始まりがあれば必ず終わりがある。そんなことを感じた1年でした。

ちなみに今年は、わたくしとしては、本と映画と水泳の1年でした。もういい加減いい年なんだし、社会で恥ずかしくない教養を身に着けねば!と昨年気付いたのに続き、ジャンル問わず幅広く読んでおりました。といっても多かったのは世界史・世界情勢と技術書か。1年で何冊読んだんだろうか? とりあえず来年は週1冊、年50冊を目標にしよう。乱読できないタチなので。映画は古いものを中心に76本見た。来年も80本くらいは見よう。水泳はよく1年続いたと思う。体型も多少変わったか。まだ飽きてないので来年も続けよう。

そういえば仕事のことは最近全然書いてませんが、気づけば就職9年目でした。自分の中では、会社の生産性を上げることを大テーマに掲げているので、そのために知恵を絞る日々でした。来年もね。

既に不定期更新になってるNAFLOGですが、何とか12年続きました。学生時代みたいに過激なネタ(笑)もなくなり、大して面白いことも書いてませんが、来年もお暇な時に覗いていただければ。

では、良いお年を!

素晴らしき哉、人生!

メリークリスマス!

ということで、昨日今日と見た映画。

ラブ・アクチュアリー(2003)

クリスマスへ向かう9組のカップルの群像劇。それぞれがいろんな問題を抱えながらも、もつれた糸がほぐれるように幸せなクリスマスイブへと収束していく。社長がスネイプ先生とは気づかんかった。Mr.ビーンで有名なあの人も超脇役で出てくるけど、存在感ありすぎる・・・。

素晴らしき哉、人生!(1946)

素晴らしき哉、人生!  Blu-ray

素晴らしき哉、人生! Blu-ray

 

時代は一気に遡って、70年前へ。1946年のクリスマスがこの映画の舞台だとすると、この日から今日でちょうど70年が経ったことになる。アメリカでは毎年のようにクリスマスに放映されているとか。

ちなみに今年のイブにはこれを見ようと決めていた(イマジカBSで視聴)。名作とは聞いていたがこれほどとは・・・! 1人の人生が他のあらゆる人の人生を変えていく。そしてクリスマスに起こる奇跡。気持ちいいハッピーエンドでした。

SMAP解散まで1週間

紅白も出ず、スマスマも録画だけでメッセージもなし。

周囲があんなにも熱心にSMAPの最後の言葉を伝える場を設けてあげようと努力していて、さらにファンもそれを熱望しているのに、当のメンバー5人には全くその気がないってことですね。ファンを何だと思ってんだろね。

メンバーたちはそれぞれTVも出てるけど、解散について触れることはなく、話題自体がタブーになっちゃってるし、知らんぷりを決め込んだまま12月31日を待つつもりか?

そもそも、何の説明もない身勝手な解散自体がファンに対する強烈な裏切り行為なのに、ファンは彼らに怒らないのか? 物分かりの良いふりをしていくらCD買ったって覆るわけもなく、事務所と彼らにお金が入るだけだよ? むしろ不買運動すればいいのに。

ファンは目を背けたいのかもしれんが、メンバー5人はもう一緒にメッセージを伝えることもしたくないくらい辞めたがってるし、生放送で揃って出たくないくらい、金輪際SMAPなんて続けたくないと思ってるってことだ。ジャニーズ事務所を悪者にするのはおかしい。責めるなら5人を責めるべきでしょう。

世間に強烈な違和感を感じさせたまま、静かに年を越して、SMAPの25年は寂しく幕を閉じるのか・・・。

年の瀬の御茶ノ水

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年の瀬の寒い日、順天堂医院に行きました。

ずーっと前からある頭部(表面)の血管異常を診てもらいに行ったのです。戸田中央総合病院からの紹介状による「転送」。いろいろ検査した結論は経過観察でしたが・・・。ここまできてそう言われちゃ、どこ行っても同じだな。

それにしてもとんでもない規模の病院だ。でかい、でかすぎる。著名人も多く通ってるらしいし、美空ひばり渥美清や森光子が亡くなったのもここ。受付や支払いもシステム化されてるけど、それでもどれだけの数の職員が働いてるんだろう。特に初診は診てもらうまでに随分時間が掛かるし、紹介状も要るし。大病院なんて、できるなら来ずに済ませたいものです。

お隣には東京医科歯科大学の附属病院もありました。御茶ノ水は病院街なのか。